元バレーボール女子日本代表の大友愛さんが、柔道元世界王者の秋本啓之さんとの離婚を発表しました。
トップアスリート同士として2013年に結婚した2人ですが、なぜ離婚することになったのでしょうか。
今回は、大友愛さんと秋本啓之さんの離婚理由や馴れ初め、4人の子供、再婚から離婚までの経緯についてまとめます。
大友愛と秋本啓之の離婚理由は?
約12年にわたって夫婦として歩んできた2人だけに、突然の発表に驚いた人も多かったようです。
離婚の具体的な原因は明かしていない
大友愛さんは2026年10月1日、自身のSNSを通じて秋本啓之さんと離婚していたことを明らかにしました。
実際に離婚したのは発表直前ではなく、「2026年を迎えて間もなく」だったとしています。
離婚を決断するまでには長い間悩み、考えてきたことも明かしています。
一方で、夫婦の間に何があったのかなど、具体的な離婚理由については公表されていません。
不倫や金銭問題、性格の不一致といった原因があったという確かな情報も、現時点では確認されていません。
そのため、ネット上でさまざまな憶測が出たとしても、それらを離婚原因と断定することはできません。
「本当のことを知っているのはごく僅か」と説明
大友愛さんは離婚発表の際、周囲からさまざまな意見や憶測が出ることも想定していたようです。
そのうえで、実際の事情を知っている人はごくわずかであるという趣旨の言葉も投稿しています。
このことからも、離婚に至るまでには夫婦にしか分からない事情があったとみられます。
ただ、大友愛さん自身が詳細を語っていない以上、外部から本当の原因を判断することは難しいでしょう。
父親との別れで人生を考えることが増えた
今回の発表では、2025年に父親を亡くしていたことについても触れています。
父親との別れを経験したことで、自分自身の人生について改めて考える機会が増えたそうです。
ただし、父親の死が離婚の直接的な原因だったと説明しているわけではありません。
人生や家族、今後の生き方について考える中で、大きな決断をする一つの時期になったことはうかがえます。
大友愛と秋本啓之の馴れ初めは?
バレーボールと柔道という異なる競技で活躍していた2人は、けがの治療をきっかけに知り合いました。
国立スポーツ科学センターで知り合った
2人の出会いは、国立スポーツ科学センターでした。
大友愛さんと秋本啓之さんは、ともにけがの治療やリハビリのため同施設を利用しており、そこで知り合ったといいます。
最初から恋愛関係だったわけではなく、当初は「リハビリ仲間」という関係でした。
トップレベルのアスリートとして競技復帰を目指しながらけがと向き合う立場でもあり、お互いに理解できる部分が多かったのかもしれません。
リハビリ仲間から精神的な支えに
秋本啓之さんは2013年の結婚発表時、大友愛さんについて、最初はリハビリ仲間だったものの、次第に精神的な支えとなる存在になったことを明かしています。
けがで思うように競技ができない時期は、アスリートにとって精神的にも厳しいものがあります。
そうした時期を共有したことが、2人の距離を縮めるきっかけになったようです。
その後、2人は交際へと発展しました。
約1年間の交際を経て2013年8月に結婚
大友愛さんと秋本啓之さんは約1年間の交際を経て、2013年8月8日に結婚しました。
大友愛さんは2012年のロンドンオリンピックで日本女子バレーボール代表の銅メダル獲得に貢献。
2013年5月には現役を引退しており、その約3か月後に秋本啓之さんとの再婚を発表しています。
秋本啓之さんも2010年の世界柔道選手権男子73キロ級で優勝した世界王者です。
日本代表として世界で戦った経験を持つトップアスリート同士の結婚として、大きな注目を集めました。
大友愛には4人の子供がいる
大友愛さんは競技生活を終えた後、4児の母として子育てする姿もたびたび紹介してきました。
4人の子供は1男3女
大友愛さんには、1男3女の4人の子供がいます。
- 長女:美空さん
- 長男:心之介さん
- 次女:こころさん
- 三女:愛心さん
2018年のインタビューでは、大友愛さん自身が4人の子供について語っていました。
当時は子育て中心の生活を送っており、長男と次女が一緒にいたずらをしたり、きょうだいでケンカをしたりする日常も明かしています。
現役時代は日本代表として世界を転戦していましたが、引退後は4人の子供を育てる母親としての日々を過ごしてきました。
長女はバレーボール選手の秋本美空
4人の中でも特に知られているのが、長女の秋本美空さんです。
美空さんは2006年8月18日生まれで、母親と同じバレーボール選手の道へ進みました。
共栄学園高校で活躍し、日本代表にも選出。
2026年には海外クラブでプレーしながら日本代表として国際大会にも出場するなど、母・大友愛さんと同じく世界を舞台に活躍しています。
身長を生かした攻撃力が注目され、次世代の日本女子バレーを担う選手の一人となっています。
長女・美空の実父は秋本啓之ではない
美空さんは「秋本」という姓を名乗っているため、秋本啓之さんとの間に生まれた子供だと思っている人もいるかもしれません。
しかし、美空さんの実父は大友愛さんの前夫で、元ビーチバレー選手の山本辰生さんです。
大友愛さんは2006年に山本辰生さんと結婚し、同年8月に美空さんを出産しました。
その後、2012年3月に山本辰生さんと離婚しています。
大友愛さんが秋本啓之さんと再婚した後、美空さんも秋本姓となり、家族として生活してきました。
大友愛は秋本啓之との結婚が再婚だった
2013年の秋本啓之さんとの結婚以前にも、大友愛さんには結婚歴があります。
2006年に山本辰生と結婚
大友愛さんは2006年、元ビーチバレー選手の山本辰生さんと結婚しました。
同年に長女・美空さんが誕生しています。
大友愛さんは出産などを経て一度競技の第一線から離れましたが、その後バレーボール選手として復帰。
日本代表にも戻り、2012年のロンドンオリンピックで銅メダルを獲得しました。
2012年3月に前夫と離婚
大友愛さんと山本辰生さんは2012年3月に離婚しました。
前夫との離婚についても、具体的な原因は詳しく公表されていません。
その後、大友愛さんは長女を育てながら競技を続け、国立スポーツ科学センターで秋本啓之さんと知り合います。
そして2013年8月に再婚しました。
大友愛と秋本啓之の再婚から離婚まで
2人の関係を時系列で見ると、出会いから今回の離婚までの流れが分かりやすくなります。
再婚から離婚発表までの流れ
- 2012年前後:国立スポーツ科学センターで知り合う
- リハビリ仲間から交際へ発展
- 2013年8月8日:結婚
- 結婚後:家族として4人の子供を育てる
- 2025年:大友愛さんの父親が死去
- 2026年を迎えて間もなく:離婚
- 2026年10月1日:大友愛さんが離婚を公表
2013年の結婚から考えると、夫婦として過ごした期間は12年以上になります。
長年にわたり家族として生活してきただけに、離婚は簡単に出した結論ではなかったことが、大友愛さんの発表からもうかがえます。
離婚後も子供たちを協力して支える
夫婦としての関係には区切りをつけましたが、子供たちの親であることに変わりはありません。
大友愛さんは離婚発表の中で、今後についても元夫と協力しながら子供たちを支えていく考えを示しています。
今回の離婚は、どちらかとの関係を完全に断つというものではなく、夫婦という形を終えてそれぞれの人生を歩んでいくという選択だったようです。
大友愛さん自身も、今後は自分の人生を大切にしながら前を向いて歩んでいくという思いを明かしています。
まとめ
今回は、大友愛さんと秋本啓之さんの離婚理由や馴れ初め、4人の子供、再婚から離婚までについてまとめました。
大友愛さんは2026年10月1日、2026年を迎えて間もなく秋本啓之さんと離婚していたことを公表しました。
離婚の具体的な原因については明らかにされておらず、本人も実際の事情を知っている人はごくわずかだとしています。
2人は国立スポーツ科学センターでリハビリ仲間として出会い、約1年間の交際を経て2013年8月8日に結婚しました。
大友愛さんには4人の子供がおり、長女の秋本美空さんは前夫・山本辰生さんとの間に誕生した娘です。
12年以上にわたる夫婦生活には区切りをつけましたが、離婚後も子供たちについては協力して支えていくとしています。

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